銀座　ぶどうの木　休業

2020.3から休業中。 —– ■銀座５丁目　ぶどうの木 ■9/22(日)　カフェ ■モンブラン　2,052円、ダージリン　540円今年も気になる、ぶどうの木のモンブラン。いざ、西五通りへ。

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入口

スイーツ

そうなんです。昨年も、ここでモンブランを頂いてますが、今年も少し手を加えてのリニューアル。白いクリームの中に浮かぶ、マロンペーストで覆われたモンブランです。相変わらずに、３Ｄアートなモンブラン。食べてもおいしいですが、見た目も美しいモンブランです。昨年のもそうでしたが、ここのモンブランは、大人なスイーツ。マロンペーストとともに、中のアイスが、とってもラム酒が効いてます。モンブランには、コーヒーよりも、紅茶がよく合います。

最後に

モンブランの外側に、栗のかけらとイチゴが配されてますが、これが良いアクセントになっていています。こういったちょっとした脇役の力を使うあたりで、パティシエさんの実力がよく出ています。

——- ■銀座５丁目　ぶどうの木 ■2018/9/17(月)　カフェ ■モンブラン　1,944円今日は、秋のデザートをどこにしようかと思案しているうちに、ふと目に入ったメニューから、こちらにしました。５丁目のぶどうの木。ねんりん家の上の２階へ。

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スイーツ

今年のぶどうの木のモンブランは、全体的にココアパウダーがかけられ、黒仕様。モンブランの上には、バニラアイスがのってます。黒い下には、ちゃんとモンブランです。どちらかと言えば、甘さ控えめで、ラム酒の香りも、ほんのりくらいに、こちらも控えめ。秋の木々をイメージしたかのようなアートなデセルは、相変わらずです。

最後に

どこから手をつけて良いかわからぬまま、３０秒ほど、鑑賞したところで、バニラアイスからいただきました。以前のモンブランよりも、さらにアートで、さらに美しく。完成度の高いデセルです。 ——- ■銀座５丁目　ぶどうの木 ■2016/10/1(土)　カフェ ■モンブラン　1,944円東急プラザ銀座のESqUISSE CINq（エスキスシンクの記事）の登場で、やや銀座の美しいデセル店としての存在感が薄れてしまった感もありますが、それでもやっぱり元祖銀座のデセルはこちら、ぶどうの木です。

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ぶどの木と言えば、スフレ・オ・フロマージュ（以前、食べた下の記事をご覧ください）を思い起こしますが、季節のデセルもなかなかのもの。そして、注文したのは、秋の季節限定のモンブラン。立体感のある美しいデセルです。少しだけラム酒が香るマロンペーストの上に、アイスクリームをのせています。中は、ホイップクリームで、土台の部分はさくさくの焼き菓子になっています。相変わらず完成度の高いデセルです。美しくて、おいしいデセルは、まだまだ健在です。 ——- ■銀座５丁目　ぶどうの木 ■2016/5/21(土)　カフェ ■旬のマンゴープリン　2,268円今日は、マンゴーなスイーツを求めてぶどうの木へ。ねんりん家の上の２階です。

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注文したのは、季節のデセル、旬のマンゴープリン。お皿いっぱいに、マンゴーづくしです。マンゴーは、国産宮崎産。とろりと甘い完熟なマンゴーです。マンゴーの下には、マンゴープリンが敷き詰められています。贅沢な一皿でした。おいしくて満足。ぶどうの木は、ここに移転後、以前ほど混み合ってないので、待たずに入れるようになりました。 ————————— ■銀座５丁目　ぶどうの木 ■2014/3/14(金)　カフェ ■フォンダンショコラ　1,890円そういえば、「ぶどうの木」って移転していたんだな、と思いつき、おいしいデセルを食べに伺いました。移転先は、ホワイトディで賑わうピエールマルコリーニの斜め前の、座STOBEビル。1Fは、ここも有名な「ねんりん家」。

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２Ｆに入口があります。今度のお店は、だいぶ明るい基調の色合いを使った店内になっています。だいぶ雰囲気変わりました。注文したのは、季節限定のフォンダンショコラ。アートのようにきれいですねぇ。では、儀式です。サクリと割ると、中から温かなチョコがどわぁっと出てきます。 … 続きを読む銀座　ぶどうの木　休業